まさに、言語は『生き物』。
その変化は目まぐるしく諸行無常なので、AIは追いつけまい😁
もしくは、将来はAIが仲間内でAIの流行り言葉を作っていくのかも(笑)?!
下記のURLは愛読しているプレジデントに掲載されていた、茂木健一郎さんの文章です。
英語の必要性をわかりやすく教えてくださっています。
AI時代でも英語学習が絶対に必要なワケ 〜仲間の条件は同じ言語を話せること〜
私も、茂木先生と同じ意見で、言葉は生き物で常に新しい言葉が生まれたり廃れたり、意味が変わったりするので、英語学習は翻訳機能が入ったAIでは対応が難しいのではと思います。
それに、英語は人間同士のコミュニケーションなので、その場の雰囲気やタイミング、話者の関係性全てがそのコミュニケーションに反映されますが、翻訳ソフトではその全てが生きてこないと思うのです。ジョークを翻訳ソフトを通して言っても、笑えずに終わったり。。。(笑)
英語は、コミュニケーションのツールなので、正直、そんなに上手ではなくても、発音が良くなくても「相手を想う気持ち」や「楽しませたい」等の気持ちは伝わると思います。それは、翻訳ソフトでは伝えることはできないことですね。
とは言え、やはり、通じる英語を話せると会話がスムーズになります。
お互いに頑張りましょう!
“Cheers”(じゃあね)