英語を使って何をする?

今日は仕事について最近思っていることを書いてみます・・・

ウォール街のトレーダーといえば、80年代から花形職業で映画「ウォール街」がヒットしたほど。実際に、アメリカの大手証券会社ゴールドマン・サックスのトレーダーの平均年俸は数千万円。出来高では数億円を稼いだ人もいましたエクステンション

しかしながら、2000年には600人にいたゴールドマン・サックス(GS)のニューヨーク本社のトレーダーは、現在たった2人だそうです。

どうやって、600人の仕事を2人でしているかというと・・・

AI(人口知能)による自動取引プログラムによって置き換わっているそうです。

そのAIは約200人のコンピュータエンジニアによって運営されているので、この自動化により削減された人員は実際は400人程度のようですが。ただ、自動取引のプログラムを組むエンジニアがどのぐらいの報酬を得ているのかはわかりませんが、人件費が画期的に削減されているのは確かでしょう。

トレーダーの仕事は、経験と分析力がモノを言う仕事ですが、人工知能は人間とは比較にならないほどの記憶容量と演算速度を持っており、更には膨大なデータを学習する能力を持っているので、トレーダーの仕事を人間ではなく人工知能に置き換えやすかったと考えます。

このほか、工場などの反復作業やスーパーなどのレジは既にかなり自動化されつつありますね。

そして、自動車の自動運転も開発が進んでいるので、酔っ払い運転やうっかり事故を防ぐためにも、今後は自動車を買うと運転ロボットが付いてくるという時代になるかもしれません。近い未来にはタクシーやバスの運転手を見かけなくなるでしょう。

今、人間がしている仕事が段々と人工知能やコンピューター、ロボットに取って代わるのは時間の問題ですね。

そこで、英語を使った仕事を考えると

1.商社マン
2.海外営業
3.ホテルレップスタッフ
4.人事(外国人採用時)
5.日本語教師
6.航空管制官
7.秘書
8.英語教材の編集者
9.貿易事務
10.ツアーコンダクター
11.英文速記者
12.大使館事務員
13.買い付けバイヤー
14.外資系金融
15.通関士
16.ホテルマン
17.エアカーゴスタッフ
18.レセプタント
19.メディカルライター
20.入国審査官
21.通訳案内士
22.留学カウンセラー
23.特許事務員
24.ネット広告代理店のプランナー
25.日本料理店のスタッフ
26.海外市場調査/マーケター
27.システムエンジニア・プログラマー
28.国際協力系のNGOスタッフ
29.映画翻訳家
30.テーマパークスタッフ

(https://www.kaplaninternational.com/jp/blog/30-jobs-which-require-english-skills 参照)

などがあげられます。

翻訳ソフトがどんどん開発され、日本語を伝えれば、即座に他言語に翻訳してくれるようにはなるかもしれません。

しかしながら、生身の人間のすることが価値を持つ、生身の人間にしかできない職業は機械が代替することはできないですね。

自分自身が、英語を使って、どんな風にどれだけの人の役に立てるのか、そんなことを考えながら英語を学ぶと、未来を描きやすいかと思います。

以前に、私が塾講師をしていた時に、高校生の生徒に将来の夢を聞いたところ

「公務員」

とだけ返事が返ってきました。

公務員は立派な仕事ですが、公務員として何をしたいのかは本人もわかっていませんでした。

親に言われた職業をそのまま自分の夢とするのではなく

「やってみたいこと」「好きなこと」「楽しめること」

を将来の目標として夢に持つ子供達が一人でも増えると、明るい日本が待っているかもしれませんき

“Cheers”(じゃあね)

投稿者: Emma Kuwahara

オーストラリア・カナダ・ニュージーランド・中国の4カ国で、ワーキングホリデー・留学・就業を経験しました。役に立つ情報をお伝えできたらと思っています。

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